素晴らしい日本人の知恵・・・老師が教えるインナーパワー
2009年03月14日
発勁
永流の発勁には、足心呼吸法が、欠かせません。

近年まで中国人は、・・・
「太極拳の套路(型)を、長年練習すると自然に強くなる」 ということを言ってきた・・・
。
しかし、やっと陳氏太極拳の達人、 馮 志強 が
「太極拳は套路と別に独特の呼吸法がある」
と口を滑らせた???のだ。
一時、太極拳をしている日本人は発勁・発勁と、口を開けば言っていたが・・・
太極拳をいくら練習しても、発勁という高度な技術は
簡単に出来るものではありません。 特殊な呼吸法をしなければわからないと思います・・・
永流の発勁というのは、一般に解釈されているものと少し違うかも知れません。
しかし、馮 志強 がしている技と同じことが出来るのです
。
それは、太極拳とは別に足心呼吸法をしているからです。 しかもそれは
そのまま太極拳と、つながっているのです。
お知らせ:活法という日本柔術のウラ技として伝承された、一種の整体のやり方講習会
これは太極拳の、発勁 や 「気」 と深い関わりのあるものです。
場所、健軍 、 (庄口コミセン)動物園へ入る信号のところです。
龍田 、 (龍田コミセン)龍田小学校まえの陸橋からJRのほうへ入ったところです。
日時 龍田:4月2日木曜日 朝10:30~11:30
健軍:4月9日木曜日 昼 2:30~3:30
4月10金曜日 夜 8:30~9:30
用意するもの洋タオル 服は着たままでOKです。
・・・どちらさまも、どうぞお誘いあわせの上、もちろんおひとりでもおいで下さい。
女性 スタッフ一同 プラス老師もいます。

近年まで中国人は、・・・
「太極拳の套路(型)を、長年練習すると自然に強くなる」 ということを言ってきた・・・

しかし、やっと陳氏太極拳の達人、 馮 志強 が
「太極拳は套路と別に独特の呼吸法がある」

一時、太極拳をしている日本人は発勁・発勁と、口を開けば言っていたが・・・
太極拳をいくら練習しても、発勁という高度な技術は
簡単に出来るものではありません。 特殊な呼吸法をしなければわからないと思います・・・
永流の発勁というのは、一般に解釈されているものと少し違うかも知れません。
しかし、馮 志強 がしている技と同じことが出来るのです

それは、太極拳とは別に足心呼吸法をしているからです。 しかもそれは
そのまま太極拳と、つながっているのです。
お知らせ:活法という日本柔術のウラ技として伝承された、一種の整体のやり方講習会
これは太極拳の、発勁 や 「気」 と深い関わりのあるものです。
場所、健軍 、 (庄口コミセン)動物園へ入る信号のところです。
龍田 、 (龍田コミセン)龍田小学校まえの陸橋からJRのほうへ入ったところです。
日時 龍田:4月2日木曜日 朝10:30~11:30
健軍:4月9日木曜日 昼 2:30~3:30
4月10金曜日 夜 8:30~9:30
用意するもの洋タオル 服は着たままでOKです。
・・・どちらさまも、どうぞお誘いあわせの上、もちろんおひとりでもおいで下さい。
女性 スタッフ一同 プラス老師もいます。
2009年03月03日
ポジテブな生き方
オリンピックなどに代表されるスポーツの世界
は若くしてピークがきます。
「気の世界」 は 「筋肉の世界」 ではないので、ずうっと
高齢になっても出来ます
。

「気」など、存在しないという方が「心のチカラ」である
と云われてましたが、表現の違いだけだと思います。
「気は心」 というではありませんか・・・。
むかし西野総帥の話に、「孟子のいう”浩然の気”とは、天地の間
いっぱいに広がる気エネルギーを表現している
」 と聞いたことが
ありますが・・・一般には、のびのびとして解放された心持になる
という意味です。
これは受動的に捉えるか能動的に捉えるかで微妙に、ニュアンス
が変わってくるように感じます。
「気」が出せるようになると能動的な考えを持つようになりますから
自ら天地に働きかけて自分の「気」を広げることができるのでしょう。
( 目立ちたがり とは違います・・・・ )
また足心呼吸法を学んで、呼吸とは身体の中の音楽だと感じました。
自分にしかわからない音楽ですが、それは赤ちゃんが泣き止まない
ときに母親の心拍をテープに録ったものでも聞かせると、泣き止む・・・
そのくらい心地よいものであり、自然なものです。
ですから永流では太極拳のときも、なにをするときも癒し系の音楽など一切かけません。
かけてしまうと、意識と動きが、踊ってしまい「気」が集中できなくなります。
「気」の集中が、わかってくるとそういった音楽が邪魔になるのがわかるので
その生徒のレベルが、どのくらい上がったかの目安にもなるのです
。
・・・音楽を、かけないで自らの呼吸に集中して技を練ることに一種の境地を
見出し、楽しめるのは能動的であり、ポジテブな生き方をしているといえます・・・
永流は弓道などの、呼吸を重視する世界と共通するものがあると考えています。
(もちろん赤ちゃんの受動的なのは別)
まあ難しいですかね・・・・・
カルチャーの先生が言ってました。「そんなことは教えません」
(ただし知っていて教えないのか、知らないのかはわかりません・・・
)
は若くしてピークがきます。
「気の世界」 は 「筋肉の世界」 ではないので、ずうっと
高齢になっても出来ます

「気」など、存在しないという方が「心のチカラ」である
と云われてましたが、表現の違いだけだと思います。
「気は心」 というではありませんか・・・。
むかし西野総帥の話に、「孟子のいう”浩然の気”とは、天地の間
いっぱいに広がる気エネルギーを表現している

ありますが・・・一般には、のびのびとして解放された心持になる
という意味です。
これは受動的に捉えるか能動的に捉えるかで微妙に、ニュアンス
が変わってくるように感じます。
「気」が出せるようになると能動的な考えを持つようになりますから
自ら天地に働きかけて自分の「気」を広げることができるのでしょう。
( 目立ちたがり とは違います・・・・ )
また足心呼吸法を学んで、呼吸とは身体の中の音楽だと感じました。
自分にしかわからない音楽ですが、それは赤ちゃんが泣き止まない
ときに母親の心拍をテープに録ったものでも聞かせると、泣き止む・・・

そのくらい心地よいものであり、自然なものです。
ですから永流では太極拳のときも、なにをするときも癒し系の音楽など一切かけません。
かけてしまうと、意識と動きが、踊ってしまい「気」が集中できなくなります。
「気」の集中が、わかってくるとそういった音楽が邪魔になるのがわかるので
その生徒のレベルが、どのくらい上がったかの目安にもなるのです

・・・音楽を、かけないで自らの呼吸に集中して技を練ることに一種の境地を
見出し、楽しめるのは能動的であり、ポジテブな生き方をしているといえます・・・
永流は弓道などの、呼吸を重視する世界と共通するものがあると考えています。
(もちろん赤ちゃんの受動的なのは別)
まあ難しいですかね・・・・・

カルチャーの先生が言ってました。「そんなことは教えません」
(ただし知っていて教えないのか、知らないのかはわかりません・・・

2009年02月12日
2009年02月09日
今日初めてブログを、オープンしました。
インナーパワーとは、なにか知っていますか?。
インナーとは身体の外側ではなく、日ごろ気がつかない内なるもののことをいいます。

この写真は相手と手を合わせることで”気”の交流をしているところです
。
いろんなインナーの情報を、これからも書いていきますので、よろしくお願いします。
インナーとは身体の外側ではなく、日ごろ気がつかない内なるもののことをいいます。
この写真は相手と手を合わせることで”気”の交流をしているところです

いろんなインナーの情報を、これからも書いていきますので、よろしくお願いします。